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日文333(3)



「くぅっ! あぁっ! ぁぁっ、んぁぁぁぁぁ~~~~っ!」

出してる最中にも强烈な吸引が止まられい.
长い长い絶顶の后にようやくポイントがコールされた.

『赤ダウン! 1-0!』


国际试合には各国独自のルールがない.
アメリカ独自の「ダブルアップチャンス」や「チャレンジ」も无ければ、日本独自のルールである「ブレイク」も「サレンダー」もないので试合は中断なく続行される.

「ぅぅ‥‥はぁっ‥‥」

フェラチオの破壊力のみでトップリーグの座に君临する彼女の得意技をモロに食らってしまった七也はもう头がフラフラだった.

そんな彼に容赦なくフェラチオの连撃が袭い挂かる.

ジュッ? ジュッ? ジュポ~~~~ッ? 
「ああぁぁぁっっ!!」

『ダウン! 2-0!』

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ジュクルッ? ジュル? ジュポ~~~~?
「も、もうっ、‥‥ああぁっ!!!」

『ダウン! 3-0!』

ジュルルルルルルルルルルル!!! ジュッ? ジュッ? ジュ~~~?
「やめてく、ぁああぁあぁぁっっっ!!」

『ダウン! 4-0!』

七也の连続ダウンが止まらない.
ポイントが8を超えたあたりの时、フェラチオ中にザーメンによるぬめりで男の竿が唇から抜けてしまった.

「ぁっ‥‥!」

この絶好の幸运にすがって七也はエリザのホールドから逃亡する.

「はぁっ‥‥はぁっ‥‥!」

あまりの快感のためにむせび泣きさせられて、七也は视界が涙でにじんでしまっている.それでも、歪んで映るリングロープに向かって七也は这いずって进もうとした.

しかし、その途中で何かが彼の腰に巻き付けられる. 本文来自nwxs5.cc
それは背后からしっかりと回された女性の両腕だった.

「ぁ‥‥あ‥‥!」

グイっと强烈な力で引き戻されて七也は再びリングの中央に连れてこられた.

「ぁぁっ! くそっ!」

やけくそになって手足を振り回すがエリザの腕力にかなわない.
体格の大きな彼女は、ひょっとしたら普段の七也にさえパワー负けしないのではないかと疑われるほどだった.それなのに今の彼は重厚なフェラチオのせいで全身の力を抜き取られている.

「くぁぁぁっ‥‥!」

巨大な白い水ダコの触手に络められる小鱼のように七也はエリザに捕缚されて、シックスナインの体势に抑え込まれた.どっしりした体重の女体が男の体をリングに押さえつける锤おもりになる.见事なヒップも顔に乗せられてしまい、もはやペニスが抜けたとしても七也が逃れられる可能性はない.
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