日文7(47)


织りなすセクシーファッションショーは……

「ピンクのレオタード?」

(んはぁぁ……? く、くいこみぃ……?)

「おどりこのふく~?」

(はぁはぁ?? こしぬの? ゆらゆら……??)

最高だった。
勇者は强烈な生杀し状态に苦しみながらも
セクシーギャル达の魅惑のファッションショーを楽しんだ。
露出度の高い数々の装备と3人のセクシーボディが织りなす
光景はあまりにも眩しすぎてエロ过ぎた。

「ほらぁ? 见なさぁい?」

(あ……っ? んはぁ……?)

そうして全ての组み合わせが终わるまで、セクシーギャル达によるファッションショーは続いたのである。
そして……

「んふふ? 勇者ちゃんは本当にこれ……好きねぇ?」

ファッションショーが终わるとついに待ちに待った时间がやってきた。 nwxs10.cc
好きな装备姿でヌいてもらえるのだ。

(はぁはぁ? やっぱり……すごいぃ?)

『あぶないみずぎ 防御力:1 78000G』

迷った末に勇者はあぶないみずぎを选択した。
たくさんあったエロ防具の中で一番使えない上に高额。
だが、その分、见た目の破壊力は一级品である。

セクシーギャルの女游び人+爆乳でスタイル抜群+あぶないみずぎ。
これが3人分……こんな笔舌しがたい絶景を见た男は
この世界では勇者が初めてかもしれない。

「じゃあ、始めちゃお~??」

「あら? もうこっちは凄いわ……うふふ?」

勇者は3人がかりで脱がされていく。
もうされるがままになっている勇者。

「ほら、早くベッドで横になるのよ?
 すぐにそっちへ行くからねぇ~?」

(はぁはぁ……? は、はやくぅ?) nwxs10.cc

勇者がベッドで仰向けになると、3人も遅れてベッドに上がってくる。
そして、四つん这いになって勇者へと近付いてきた。
一歩一歩と进む度にトリプル爆乳がぷるぷる揺れている。

(んひぃ?  おっぱい……?)

勇者の股间は爆発寸前だ。
少しでもおっぱいの刺激を受けたら快感を楽しむ余裕もなく、
あっという间に射精してしまうだろうが、
今はそれでいい。まずは一発出したかった。

「んふふ? とうちゃ?く?」

むにゅん? もにゅん? ぷにゅん?

しかし、无情にも3人は肉棒をスルーした。
パインは勇者の体の上でうつ伏せになり胸板に爆乳を乗せ、ユナとリリアンもその横に爆乳を并べた。

(あひっ? ああ……?)

柔らかい重量感だけで勇者は快感に打ち震えるが、肉棒には全く刺激がないので射精には至らない。
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