日文7(56)



「や、やわらかぁぁい? はぁっ? んああっ?」

勇者は両手を乳肉に饮み込まれながらもとにかく揉み続けた。
猿の様に、本能のままに……

「ほらぁ? もみもみ? もみもみ??
 おっぱいをモミモミモミモミ……?」

声に合わせて揉む。ひたすら揉む。
揉む动きに合わせて肉棒も反応し、
揉めば揉むほど射精感も高まっていく。

「モミモミモミモミ……びゅぅぅぅっ??」

「はへっ? あっ? ああ??っ?」

どびゅぅぅぅ びゅるるっ びゅるるるっ

そして、膨张した射精感が爆発。
勇者の精液がドバドバと宙に放出されていく。

「もみもみお漏らしは気持ちいいよね~?」

「んあぁぁ……?」

「今度は……ぱふぱふ? 勇者ちゃん? 行くわよ??」

むぎゅぅぅぅぅぅ?

「ぱふぱふ~? ぱふぱふ?」「ほらほら? ぱふぱふ??」

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「おぉ……ぐぅ……あ……が……?」

「あたし达のぱふぱふは最高でしょう?」

「……? んむぅ? ぶふぅぅ……?」 

「ほら? おっぱいでぱふぱふ?
 むにむに? むぎゅむぎゅ……?
 ぎゅぅぅぅぅ? むぎゅぅぅぅっ?」

乳揺れ、乳揉みときて、次はぱふぱふ。
合间にインターバルなど一切无い。
トリプル爆乳は容赦なく方向から顔を圧迫し、溃していく。

「ひ……ぅ? ……ぐぅ? うぶぅぅっ?」

どびゅうぅぅぅっ びゅるるっ どびゅぅぅぅ

今の勇者にはぱふぱふも强烈过ぎた。
全く耐えられず、再び射精してしまう。
トリプルおっぱいに対し、勇者は无力だった。

「全然触ってないのに……クスクス
 もう3回も出しちゃったわよ?」

「会う度に弱くなってるよね~?」
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(はぁはぁ……? はふぅ……?)

「そろそろおちんちんも相手してあげよっか? 
 キミの大好きな……おっぱいでね?」

「はひぃぃ……?」

「今日はあたしのおっぱいよ?」

パインの爆乳が迫ってくる。
パイズリタイムを前にして勇者の兴奋はさらに高まっていく。
肉棒も3回射精したのが嘘の様にギンギンに固くなり待机している。

(はぁはぁ……おっぱい? パイズリぃ……?)

ぷにっ? ぷにゅぅ?

「あっ? んあああっ?」

びゅるるるっ どびゅううっ

勇者にとって爆乳パイズリは至极の时间だった。
あの快感を少しでも长く味わっていたい……
だが、爆乳が先端に触れただけで简単に射精してしまう。
もはや今の勇者ではこの快感を受け止める事が出来ないのだ。
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