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日文7877(32)


「んはぁあんっ? もう~……? ボクくんったら、ソコは『大事な场所』なんだよ? 『マッサージ』なのにどさくさに纷れて触っちゃうなんて……? もしかして意外とエッチなのかな~?」
「ちっ? 违いますっ?」
(こ、この反応……! ま、まさか僕がさっき指の関节で擦った场所ってまさか……お、女の人のあ、アソ……コ……?)

 咄嗟に指を丸めて拳にしたものの、指先に残る火伤のような热さと弾力のある柔らかさは、稲妻のように神経を駆け巡り、少年の脳髄を沸腾させる。
 言うまでもないことだが、腕そのものに络みつき、手の先まで太ももでホールドした红兰の肝心な部分は、少年の指を数ミリ动かせば届く位置にあるのだ。

(だ、ダメだ……动かせない……? 动かしたらまた……あ、アソコに指が当たっちゃう……?)

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 少年が右腕をめくるめく弾力に拘束されていると、红兰とは反対侧から声がかかった。

「それじゃ私は、ボクくんの脚をマッサージしてあげましょう? 失礼します……っと?」

 あっと声を上げたときには一瞬遅く、すぼまるように闭ざされていた少年の両脚は、雪花の手によって开かれてしまった。
 脚を元に戻そうと力を入れようとするも、身を屈めた雪花の胸元にある乳肉の渓谷に思考を落としてしまった少年は、だらしなく开脚した姿势を余仪なくされてしまった。
 雪花はふわりと立ち上がると、チャイナドレスの裾を翻して优雅に半回転し、豊かな尻肉をキメ细かい布地越しに见せつけた。
 そして尻のシルエットを少年の眼前で振ってから、ゆっくりと左足の上に腰を下ろした。

のしっ? むちむちっ?
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「んっ……? あはっ? かった~い? ボクくんのも、よく锻えられてるみたいですね? でも私のデカケツで擦って血行を良くする『マッサージ』を受けたら、きっと技のキレが更によくなる筈ですよ?」

 少年の左足に跨った雪花は、腰を前后に动かし始めた。
 时には回転を加え、时には止まって尻肉を擦り付けるように振るわせる。
 もっちりとした重量感のある尻肉が、ツルツルした布地を巻き込みながら、左足の上で何度も滑った。

すりっ? すりっ? すりっ? すりっ?

(はああぁぁ~? お、お尻も柔らかいぃ?)
「あ、あのぉ……? お、お尻が……?」
「あぁん? お尻じゃなくて『デ?カ?ケ?ツ』?」
「で、デカケツぅ……?」

 布地が擦れ合う音が响き、左大腿部の上が妖しい热感に灼かれた。チャイナドレスの后垂れとズボン越しであるにも関わらず、雪花の尻と太ももの感触がはっきりと感じられる。
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