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日文7877(36)


 そう言うと、少年を包囲する三人はパンティを完全に露出させた。
 右腕に络みつく红兰は自分の片手を使って器用に前垂れをたくし上げて、股间を包む赤いパンティを。
 左足に座る雪花は白いチャイナドレスの后垂れを后ろ手に持ち上げて、尻を覆う纯白のパンティを。
 目の前に座っていた黛良は、腰を突き出すような姿势を取って、少年の顔面に向けてクロッチを差し出すように黒いパンティを。
 絶世の美女三人が、あられもない姿で少年に迫っている姿は、蛇に巻き付かれた小动物を思い起こさせる情景だった。
 唯一の违いは、少年は喜んで美女の诱惑に络め取られていっているという点である。

「はぁっ? はぁっ? み、みんなのパンティっ……?」

 息を呑んだ少年は更に呼吸を荒くした。
 パンティフェチに开花したばかりの少年には暴力的に过ぎる行为に、兴奋のボルテージはどんどん上がっていく。

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 三人の美女は获物にとどめを刺すべく、最后のアプローチをかけた。

「ねえボクくん? 黛良の黒いパンティ、どんな感触がするのかな?」
「ど、どんなって……?」
「触ってみればいいんですよ? あ、でも私达が座ってたら腕が动かせませんね?」
「それなら问题ないわ? 红兰、あなたのパンティは私のものと同じ材质でしょう?」
「ええ? それならボクくん? 私のパンティ、指で触って? 黒い黛良のパンティ见ながら、私のパンティ触って感触を楽しんで?」
「ずるいですよ? だったら红兰のおっぱいを揉んだら実际にはどんな感じなのかを、私のおっぱいを触ってみて感じてみてください?」
「あらあら? ふたりとも素晴らしいわ? 私にはパンティを见せつけることしか出来ないけど、せめてよく见えるようにもっと近くで……? そう、鼻にくっつくほど近くまで寄せて见せてあげるわ?」 nwxs8.cc

 本人の意向など无视した提案が流れるように决まっていく。
 もっとも、少年の方も思考を放弃して欲望を受け入れて动く人形と化しているため、异论を挟むどころか壊れたように颔き続けたのだが。

「「「さぁ、ボクくん? どうぞ、ご堪能あれ」」」

こすこすこすこすっ?
もみもみ? もにゅもにゅっ?
ぐりぐりっ? むわあぁっ?

 三方向から极上の美女が淫猥に少年を。
 赤いチャイナドレスの美女が少年の右手に自分のそれを重ねて、パンティ越しの秘所を擦らせた。

ふにふに?

 すべすべした二重布の向こうに、淫らな热を発散し続ける感触があった。そのまま指先を擦りつけていると、触り心地に変化が访れた。
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