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日文6665(一)(36)


见たい、顔を埋めたい、擦りつけたい???。
欲望は次から次へと涌き上がり、俺の扱く手はもう止められなかった。
(こ、このままバレないようにイこう???)
俺は射精に向かって準备し始めた。
このあとすぐに弓を持って瞬速の矢を射つのだ。我ながら最高の案だ。

その时だった。

椅子に落ちたヘアピンを探していたはずのロックブーケが、ふっと后ろを向き

ニヤァ???

妖艶に、いや妖艶というより、罠にかかったネズミを见る目で笑った。完全に俺と目が合っていた。确実に俺のことを见て笑っていた。

(え、あ!?え!?)
手を速めて扱いていた俺の手がなんとか止まる。
ロックブーケはニヤニヤ笑いを止めずに、今度は确信犯的に挑発するように腰をクネクネと动かし始める。
(し、しまった!!う、うあああ!!) nwxs8.cc
强烈な光景を前にまた俺のペニスを扱く手が、胜手に动き出す。
(や、ヤバい!ば、バレてる!に、逃げなきゃ!!)
それでも、俺は见つかってしまった恐怖と浅ましい行为がバレていた羞耻心、そして快楽への欲求で、もう身体が言うことを闻いてくれない。动けないままペニスを扱き続けた。
(あああ???し、しまった???さ、最初から???ば、バレてたんだ???!!)
思えばロックブーケはすぐに俺が覗いてたことに気がついたのだろう。
それなのに无自覚のフリをして身体を见せつけ挑発し、覗いてる俺に自慰をさせて、弄ぶつもりだったのだ。
ロックブーケはニヤニヤといたぶるような笑みを絶やさぬまま、くるんとこちらに向き直ると、また玉座に座り込んだ。
そして、蔑んだような笑みは絶やすことなく、クネクネと腰を动かしながら腰を玉座に擦り付けたり、わざと椅子にバウンドするように上下に腰を浮かせたりした。 nwxs6.cc
骑乗位を想像させるその光景。扱く自分の手がロックブーケに无理矢理犯されているような错覚に陥る。
俺はもう逃げられないことも、手を止められないことも悟った。そして最初からこの女には胜てるはずもなかったことも。
初めから自分の魅力も、男の考えも、男が自分に胜てないことも知り尽くしているのだ。
(だ、ダメだ、出そうだ???)
ロックブーケは腰を意地悪くクネクネと动かしながら、
わざとらしく俺に下から突かれて喘いでいるような切ない表情をしたかと思うと、
急にこちらの下心を全て见透かしたような、胜ち夸った表情に変えて舌なめずりした。
その表情を见た瞬间、俺の最后に残っていたアバロンの戦士としての夸りも、仲间たちへの思いも、捕まることへの恐怖も???全て崩壊してしまった。
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