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日文6665(一)(71)


「この子はもう私の配下なのだから」
「嘘よ!!」
歯ぎしりして、ロックブーケ様を睨みつけるシャーリー。
私はそんなシャーリーを尻目に、铠を脱いで戦闘服姿になった。
「全部抜いじゃいなさい」
ロックブーケ様は私の颚を抚で、命令した。
「は、はい!!」
私は慌てて、戦闘服も下着も脱ぎ捨てる。
「ダメ!ドワイト!お愿いだから正気に戻って!!」
歯を食いしばって叫ぶシャーリー。
少しずつ麻痺が解けてきているようだった。
「ぬ、脱ぎました???」
私は全裸になってロックブーケ様を见つめる。
紧张とこれからの期待で身体が沸腾しそうだった。
「震えちゃってるわね???可爱いわ???」
ロックブーケ様はそう言うと、私の背中に回って抱きしめると、私を无理やりシャーリーの正面に向かせた。 nwxs10.cc
「ああっ!!」
再びロックブーケ様に抱きしめられたことで身体中の力が抜ける。
シャーリーは私のあまりの丑态に目を见开く。

「今から彼氏さんには、彼女さんの前で踊ってもらおうかしら」
ロックブーケ様はシャーリーに微笑んだ。
シャーリーは、ロックブーケ様の胜ち夸った姿と、震えながら喘ぐおぞましい私の姿に、ただ无言で见つめていた。
「种も仕挂けも、魔力もない???心の奥底の魔法を见せてあげる???」
ロックブーケ様はそう言うと私の下半身の前に手を伸ばした。
「何をするの!?や、やめて!!」
シャーリーはギョッとした顔で金切り声を上げる。
「大丈夫よ!こんな汚いもの、触るわけないじゃない???」
ロックブーケ様は挑発するように、手をひらひらと私のペニスの前で振った。
「扱くフリをするだけよ???最初は手では握ってあげない???それでも不思议???ドワイト君は贵方とのセックス以上の快感に喘ぐことになるわ」 nwxs8.cc
ロックブーケ様はそう言うと、私のペニスを握る???フリをした。
まだ握られてない、何も触れていない、ペニスから数センチ离れた虚空を握っただけ。
それなのに???。
「ああああああああぁぁぁ!!」
先走りの液が势いよく飞び出し、私の顔は快楽で蕩ける。
握られてないのに、触られていないのに、ペニスは确かに滑らかで柔らかな、ロックブーケ様の美しい手の感触を伝えてくる。
「う、嘘よ???魔法!?それとも技???!?」
歯ぎしりするシャーリーに、ロックブーケ様は伝える。
「技でも魔法でもないわ????ただ、この変态彼氏君が、私の手の感触を胜手に妄想して、胜手に兴奋してるの」
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