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日文65545(82)


 ライザから目を离せない。ライザの身体のどこを见ても兴奋してしまう。

 目线を隠すことなど思い浮かんでいないような、若く溢れんばかりの热目线をライザは感じ取り———

(やだ………そんなに见られたら……スイッチ入っちゃうよぉ?元々若い子にえっちなことしてみたいって思ってたけど……?こんなムラムラしてるの丸出しな表情…あたしの身体中を何周もジロジロ见ちゃって………かわいすぎるよぉ?)

 先ほどカフェに来るときも愉しんでいた、街中で浴びせられる男达からの目线。今受けているのは、街中で感じるよりずっと至近距离で、ずっと若く热い目线だ。
 すでにライザの顔から、依頼を探していた时の錬金术士としての表情は消えていた。男を弄ぶ魔性を凝缩した微笑み。ライザの性欲は目覚め、どのようにこの少年を诱惑して、自分のものにするか考え始めていた。

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 ——とはいえ、カフェの入口でお互いに惚けた表情を晒しているわけにもいかない。ライザは目を细めて笑うと、少年を自分の巣穴へと诱い出す。

「そうだ!せっかく依頼の人に渡せるんだし、ちょっと手伝ってくれないかな?
 古代树の枝10本だと、あたし1人じゃ流石に持ちきれなくて……。あたしのアトリエに一绪に来て、纳品させてくれないかな?ね、いいよね??」

 谷间を寄せながら腰を落として目线を合わせ、手をひいてカフェの外に连れ出す。ライザの一挙手一投足に、少年の身体はビクビクと敏感に反応する。ライザは初见の调合を试すときのような新鲜さを感じながら、少年と并んで歩きだした。
 カフェのある学园区からアトリエへと帰る道中、ライザはわざと人通りの多い大阶段を使わず、学园区の横侧にある路地を抜けて歩く。少年と雑谈しながら、常に少年の方に向いて后ろ歩きし、大袈裟なくらいオーバーリアクションをとる。———全て、ライザの身体を少年に舐め回させ、少年の性癖を确定させるためだ。 nwxs7.cc
 ライザの豊満すぎる、全身性器という表现が相応しいほどの身体は、容易に男を絶顶させ、1,2回で搾り尽くされてしまう男性がほとんどだ。事実、先日职人区で诱惑した男も、尻コキと太ももコキの2回で限界を迎えている。ライザが脚を强调すれば脚を、胸を强调すれば胸を见てしまうこの少年が、ライザの全身を味わうほどの耐久を持っているわけは无く———少年の性癖を弄ぶのが目的のライザは、白昼堂々の诱惑で少年の性癖を见抜き、そこを重点的に责めようと考えていた。
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