「……!」
ずいっ…と樫野の胸が顔のすぐ近くまで近づけられる。そのあまりに大迫力の胸は、正面どころか视野角全てを覆い尽くしてしまう…。
(む、胸が……こ、こんな近くに……)
元々彼は真面目な分、性に疎い。しかし、歳相応の性への兴味はある年顷…ようは最も色香に弱い年顷だ。素肌の胸を见たわけでも、ましてや直接触ったわけでもないのに、目の前に胸を突き出されただけで、头は桃色に染まり、溢れ出る情欲は止まらなくなる。胸の感触、素肌の妄想…あらゆる情欲が次々に溢れ出し、やがてそのペニスをむくむくと反応させてしまう…。
「ふふっ…、おっぱい见ただけで、こんなに大きくしちゃうんですか…?可爱い……?」
「う……くっ!」
幼さの残る艶やかな声で甘く嗫かれる。耳元で嗫かれたがために、温かい吐息も混じりぞくぞくとした感覚に袭われる。このままではいけない…。そう思った少年指挥官はこれ以上胸を见ないように力强く目をつむる。
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「ん…もっと见てほしかったです…。でも、良いんですか?目を瞑っちゃうと…何をされてるかわからなくなっちゃいますよ?ふふっ…おっぱいの魅力は、何もその见た目だけじゃないんですから…?」
そう言うと、樫野は胸のボタンをプツプツと一つずつ外していく。元々大きな胸は服の中で押さえ込まれていたらしく、ボタンを外した瞬间、ぽよんっ…と元の大きさを取り戻す。そして、その际に――
ふわぁん……
「ふあ…!?」
服の中に笼もった胸のフェロモンが、カスタードプリンのような甘く浓密な…そして优しい香りとなって辺り一面に漂う…。それは当然、かつ至近距离で指挥官の鼻孔にも染み渡っていく――
「はわ……ふわあぁぁ……」
「ふふっ…?」
その胸のフェロモンは、性に疎い少年指挥官が耐えきれるものではない。只でさえ女性特有の甘い匂いに敏感な年顷なのに、その中でもフェロモンの浓度の浓い胸…、しかも服の中で笼もり続けた香りならば尚更だ。指挥官は目に込めていた力も含め、あっという间に体全体の力を失ってしまうと共に、ペニスはどんどん大きくなっていく。
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「くす…?ほら、ちゃんとおっぱい见て下さい…。じ~っと见つめてないと、何されるかわからないですよ…?」
「ふあ……」
甘いフェロモンの影响で蕩けていた少年指挥官は言叶に诱导されるように目を开き胸を见直してしまう。
「あっ……」
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