そこにあったのは、ボタンが外され、胸の隙间からブラジャーが、そして生の胸が见え隠れする魅惑の光景。たゆん…と揺れる度に衣擦れの音も闻こえ、目の前の大きな胸の全容が更に鲜明になり、脳内の胸への欲求は更に増大し――……、ペニスは、完全に勃起しきってしまう…。
(あ、あ……駄目…駄目だ…。平常心を保たないと…。母港の皆のことを思い出すんだ…。ジャベリン…、ラフィー…、フッドさん…エンタープライズさん…あ…おっぱい…あ…駄目…おっぱいのこと考えたら…駄目なのに…)
たぷん…たゆん…ふわぁん……
(あ、あ…)
「……?」
少年指挥官はひたすらに大事な仲间たちの事を思い出す。しかし、目の前の樫野の爆乳がそれを阻害する。服越しの胸、ブラジャー、生の胸、そして甘い香り…。可爱い少年指挥官の必死の抵抗が、自分の胸に负けてしまう光景…。それは樫野の独占欲を高め、彼女の中の我慢を崩壊させる。
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「ふふ…?おっぱいだけで勃起しちゃう可爱い指挥官さん…?そのちっちゃなお顔…樫野のおっぱいで包まれたら、どうなっちゃうんでしょうね…?」
「え……」
指挥官からは见えないが、樫野の目はもはや获物を捕らえる淫らな捕食者のそれになっていた。指挥官の顔を、胸に埋めようと、ゆっくりと近づけていく。顔と胸が密着する时间すらも快楽に感じるような絶妙な速さで、彼の情欲を煽りながら――
「あ、ま…待って…駄目…おっぱい、だめ……」
ぽよん…?ふわぁん…?
外されるボタンは更に多くなり、服と胸の隙间は、ちょうど指挥官の顔の表面程の大きさになる。ゆっくり…ゆっくりと近づきながら、甘い香りも更に浓度を増していく…
(だ…め……あ、あ……おっぱい…だめ…あ、あ……おっぱいだめ……おっぱいだ…め…………おっぱいほし…い…?)
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「……?」
そして、彼の脳の中で、胸…いや、おっぱいへの抵抗が、欲へと変わった瞬间――
「ぱ~っふっ…です?」
最もおっぱいを求める瞬间を逃さず、少年指挥官の顔は樫野の爆乳に包み込まれてしまった。
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